ふくらはぎという部位は体の中でも、最もむくみを感じてしまいやすい場所なのではないでしょうか。ふくらはぎにある筋肉というのは、足先にあるような血液をどんどんと心臓へと送り返していくという、ポンプ機能という役割で活躍しています。
ですから、このふくらはぎにある、この筋肉が何かしらのきっかけでこのポンプ機能を上手に果たせていないような場合にいは、そこから水分などが血管の外にどんどん染み出してしまい、細胞間や皮下細胞へと溜まります。このような仕組みで、ふくらはぎのむくみが発生してしまいます。
このふくらはぎのむくみというのは、そのむくみ度合いをみていくのに、ひとつとても分かりやすい、見分け方というのがあります。もし、今日はすこしむくんでいるな、と感じているときにも、実は意外にもむくんでしまっているような場合もありますから、これをぜひやってみましょう。
まず、膝にある骨から十センチメートルくらい下にある、すねの骨沿いをギュッと親指の腹などで十秒ほど押し続けてみましょう。そして十秒たったらその指を離し、そこがどれくらいへこんでいるのかというものを見ましょう。
これで、跡がかなり残ってしまっていて、元に戻りにくいという人は、それはかなりむくんでいるというような状態です。そこで、すぐに元に戻ったというような人は、それはあまりむくみがまだ進行していっていないという状態です。むくんでないと自分では思っていても、このとき元に戻るのが遅かったという場合は要注意です。普段から慢性的にむくんでいる可能性が高いでしょう。
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